<< September 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
最新記事一覧
カテゴリー
月毎アーカイブ
コメント一覧
トラックバック一覧
その他
いらっしゃいませ
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
実用新案
実用新案

(1).実用新案の定義
 「考案」とは、「自然法則を利用した技術的思想の創作」であるが、特許のように、 高度ではないもの小発明を指す。

(2).実用新案と特許との違い。
(欷鄲仂櫃慮堕
 物品の形状、構造又は組合せに関わる考案。「方法」は対象外。

権利取得のための実体審査がない
 考案は小発明のため、早い権利付与を優先。
 書類の記載等形式的な審査のみで、従来出願との比較等の審査はない。
 登録と同時に公開だったか? !要確認!→ 出願時に登録料(3年分)を納付し、設定登録後はじめて公開

8⇒行使が難しい(手間がかかる)
 特許庁の実体審査無しに権利付与されるため、本当に実用新案登録を受ける条件を
 満たしているかは、「実用新案技術評価書」を特許庁に請求して確認する必要があ
 る。実用新案技術評価書は誰でも請求可能で、権利の行使により他人の侵害行為の
 差止め警告
をする場合や、発売予定の製品が他人の実用新案に抵触しそうな場合、
 その考案が有効なものかどうか(既に権利放棄していないか?、実用新案登録が
 無効(先に実施例がある)となっていないか?)を判断するのに必要である。

無過失賠償責任に問われることがある。
 差止め請求は、実用新案技術評価書を提示しないと、有効な権利行使にならない。
 また差止め警告をした場合に、対象となった実用新案登録が無効になった場合、
 逆に、請求した権利者が賠償責任を負うことになる可能性がある。

 
な欷邊間が短い
 出願日から10年。特許は出願日から20年

| 実用新案 | 18:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
| 1/1PAGES |